教育現場への介入・・・全然OK!

教育は国家百年の計とも言われ、国の根幹のひとつです。
それなのに、戦後長年にわたって日○組なるテロ組織によって、害国の言いなりになった大ウソ狂育が続けられてきました。
その狂育をバカみたいに信じてテストの点数だけは良かったアホどもが、反日マスゴミやブサヨ政党をここまで増長させ、日本人の尊厳を低下させてきた元凶となってきました。誤った狂育をクソマジメに信じた連中がそんな政党に投票したがためにかつてムラヤマユゲやハトポッポなどの史上最低の国賊ソーリが誕生してしまったことに良い子は早く気づきましょう!

先日、北朝鮮による拉致問題の啓発活動を推進する全国初の決議が大阪府議会で採択されました。
しかし、例によって立憲民主党・共産党が反対したため、全会一致とはなりませんでした。本当に半島や大陸が大好きな連中ですね。反対の理由が「教育現場に政治が安易に介入するべきではない」とのこと。
笑っちゃいますね!
本来、当たり前の国旗掲揚・国歌斉唱や新事実(でっち上げの慰安婦問題など)に基づいた教科書改訂などに反対して、今まで超積極的に介入してきたくせに。
北朝鮮側も認めている事実を教えるのに何が問題なのか、ワケワカメ!
わけわかんない連中の人権にはキャンキャン騒いで(最近、ホントウザい)、拉致被害者の人権はどーでもいいなどという議員とそれを報道しないマスゴミはこの国から消えてください!

ちなみに、日○組は超汚染総連と大の仲良しで、支持政党は立憲民主党と社民党(まだあったっけ?)です。
まあ、今どき誰でも知っているとは思いますが(笑)。

21.10.21 Thursday｜カテゴリー：趣味