5チャン6チャン不必要テレビ!

もともと日本のマスゴミなど信用してませんが、最近の偏向報道・印象操作・隠ぺいの悪質さにはかなりムカついてます!
今や風前の灯となった過激派組織ISILですが、5チャン(朝日新聞系)、6チャン(毎日新聞系)では以前毎晩放送してるニュース番組でこの残虐組織を絶賛してたのをよ〜く覚えてます。まさに公共の電波を使用したテロ支援行為であり、放送免許を取り消しするべきだと強く感じました。
よくマスゴミは自分たちが批判されると「報道の自由」(笑)、「国民の知る権利」(笑)、「政権の監視役」(笑)を振りかざしますが、いったい何様のつもりでしょうか?自分たちに都合のいい報道しかしないマスゴミにそんなことをいう権利などありません。
今の時代、ほとんどの国民はいつでも自由に手元であらゆる情報を入手できるのにもかかわらず、左巻きのアホコメンテーターを多数並べた面白くもない低俗番組を赤いフィルターをかけて日曜の朝っぱらから平日の夜まで延々と垂れ流し続ける愚行は余計なお世話だし、僕に言わせれば犯罪行為に等しいと思います(特にセキグチとかキシイとか)。
実際朝日新聞の「旧日本軍による従軍慰安婦の強制連行」などというふざけたねつ造報道によって日本国と日本人がこれまで(これからも)世界中でどれだけの損害を被ってきたかを考えると、この極左プロパガンダ新聞社には一刻も早く倒産してもらって、その重罪を償わせなければなりません。
そして今のマスゴミ最大の問題点は「報道しない自由」を連中が自分たちの都合のいいように行使しまくってることと、与野党で明らかに違う報道姿勢です。日本のマスゴミと連中がお世話になってる広告代理店に虫国・超汚染系の人間が相当数入り込んでるのは有名な話ですから、当然自分たちの母国の都合の悪い真実はほとんど報道しませんし、自民党の揚げ足をとることしかできない泥船・民死ん党ともズブズブですからね(自民党の対応もお粗末すぎてホントにイヤになります)。
本来、テレビや新聞は事実のみをたんたんと機械的に報道すれば良いわけで、あとは各個人が自分で判断するべきです(日○組に洗脳されてる人がいまだに存在するのが不安ですが)。
以前にも書き込んだことがありますが、僕は朝日新聞の勧誘を断って殴られたことがあるので皆さん注意して下さい(今では十分に反撃できるだけの装備をととのえてあります)。

17.07.31 Monday｜カテゴリー：趣味