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アベソーリで良かったニャン!

本日早朝、ISILに捕らえられていた日本人ジャーナリストがテロリストに殺害されるという悲劇的なニュースが飛び込んできました。奴らの過去の行動から予想されていたとはいえ、超ムカついています!もちろん、危険とわかっている地域にのこのこ出かけていって捕まったこと自体は事前の本人の証言にもあるとおり完全な「自己責任」ではありますが(もう一人の戦争ごっこ男はもっと!)、非戦闘員を人質にとって恫喝するという卑劣な行為はまともな人間のすることではなく、サイテーです。ただ某戦場カメラマン(最近また良く見るようになりました)のコメントを聞いても感じますが、やはり最前線を見てきた人達の言葉には説得力があり、このようなジャーナリズムは都内でふんぞり返って赤い目で左の方からしか物事を見れない無知な「コメンテーター」だらけのバカマスゴミに比べれば1京倍重要なものといえます。テレビアカヒやTブーSにいたっては信じられないことにISIL擁護ともとれる特集を組んでました(恥を知れ!)。ひゃくれつ肉球でもくらって目を覚ませば?
ただ今回、不幸中の幸いというか、日本政府がきぜんとした対応でテロには屈しない国であることを示したことはアベソーリと自民党政権で良かったと本当に思いました。相手が国ではないのでまともな交渉窓口がなかっただけかもしれませんが、これが超弱腰ミンス党だったらさっさとテロリストに屈して金を払ったかもしれませんね。あげく人質まで殺されたとしたら(返してくれる保証などない)、それこそ最悪の事態でした。諸外国からひんしゅくを買うばかりでなく、日本がテロの標的にされる可能性がさらに高まるだけですから。実際2009年に関門海峡で海上自衛隊の護衛艦と韓国船が衝突したときも、一方的に韓国船に非があるにもかかわらず、当時のミンス党政権(史上最低のハトポッポソーリ)はソッコー謝罪し、海自を責めました。僕はこの時点でミンス党の政権担当能力の無さに気付いたのをおぼえています。今回の事件でハッキリしましたが、抑止力を理解していない脳みそお花畑くんには日本丸のかじ取りはムリですからね、メロリンQのタローくん!(こいつはイチ船員としても失格だが)

15.02.01 Sunday|カテゴリー:趣味

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