ヤマトは永遠に!

あけおめ!ことよろ!
年末から年明けにかけて、僕が一番すきなアニメ「宇宙戦艦ヤマト」の初期の映画2作品が立て続けに4Kリマスター版となって公開されています。
まあ、僕が生まれたころの作品ですので4Kリマスターしたところで最新のアニメに比べればあまりにもプアな絵で、特に1作目の「劇場版宇宙戦艦ヤマト」に至っては作画崩壊と言ってもいいくらいのシーンも多々ありました。
ただ、「機動戦士ガンダム」「超時空要塞マクロス」も最初期のころは似たようなものでして、逆に手書きの時代のアニメが妙に懐かしくも感じました。
2作目の「さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち」はやはり最高傑作で、たぶん100回以上見てますが、何度見てもバスタオルがびしょ濡れになってしまいます。
しかし、地球連邦の新型戦艦「アンドロメダ」と敵の「白色彗星帝国」のデザインとそれぞれのテーマ音楽はホントにカッチョいいですよね〜。
入場プレゼント収集のため、これからも劇場に通い続けますよ〜。
いやぁ、映画って本当にいいもんですね!

24.01.09 Tuesday｜カテゴリー：趣味