東京オリンピック開催条件

以前書き込んだように、もともと僕は「東京」オリンピックの招致そのものに反対でした。
「福島オリンピック」「仙台オリンピック」なら大賛成でしたが。
運動神経が永遠のゼロの僕にとっては運動会など最悪の学校行事でした。「学校」と名の付くものに良い思い出など皆無ですが、運動会と跳び箱は憎悪の対象でしかなく、何回ズル休みしたかわかりません。
運動会が中止になってる今の状況がうらやましくてなりません。
というわけで、僕はオリンピックという筋肉バカだらけの真夏の大運動会にはほとんど興味がないのですが、自分がスキーをすることもあり、冬季オリンピックのスキーやジャンプ、アイスホッケーなどはよく見てました。
1998年の長野オリンピックでオーストリアの不死身男、ヘルマン・マイヤーがダイブして大けがした八方尾根のダウンヒルコースを滑ったこともありますし、白馬ラージヒルのスタート地点に立ったこともあります(ふなき〜!)。
夏季オリンピックの存在意義など僕にはワケワカメですが、アメリカマスゴミとその言いなりになってる金の亡者・IOCが元凶なのはなんとなく想像つきます。
ま、開催都市・国にかなりの経済効果があるのは認めざるをえませんが。
世間ではバカみたいにオリンピック中止を叫んでる連中がいますが、何やら怪しげな宗教団体みたいですね。「五輪中止教」(笑)といったところでしょうか?
グレタなにがし同様の被害妄想・勘違い集団です。
どーせ、圧倒的大多数の人間は家のテレビで見るんでしょうが!
現在の僕の気持ちとしては、決まった以上はしっかり開催して成功させるのがこの国の責務だと思っています。ただし、条件があります。
中国・ロシア・北朝鮮・韓国の排除です!
これを実行できるのならば、東京オリンピック開催を僕が許可します。
がんばれ、ブルーインパルス(そっちかよ)!

21.06.01 Tuesday｜カテゴリー：趣味