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遺憾ではもうイカン!

あけおめ!ことよろ!
本日、信じられない半ケツが患国の裁判所で出ました。自称元慰安婦ども(ホントは売はる婦)の損害賠償訴訟で、一人あたり約1千万円の支払いを日本政府に命じました。
まあ、連中のちーさな脳みそでは理解不能なのでしょうが、そもそも国際法では国家は他国の裁判に従うことはない原則があり、めちゃくちゃな半ケツですね!
そもそも、とっくの昔に日患両政府間で解決済みの事なので、あとは患国の国内問題であり、日本政府を訴えるのはスジ違いです。
ただ、本来この事については旧日本軍には何の問題もないので、解決も何もないのですが。
患国では何十万人もの女性が旧日本軍の性奴隷として強制連行されたという信じられない大ウソ狂育をしていて、世界中に少女像なるキモい銅像をバラまいています。実はあの銅像、本来慰安婦を象徴したものではなく(見た目が若すぎ)、2002年の在患米軍の装甲車による女子中学生轢死事件の被害者象の転用というウワサもあります。もしそれがホントなら被害者に対する大変な冒涜です!
こんな愚挙を国を挙げてやっているのですから、やはり病んでるとしか思えません。
さらに問題なのは、日本国内にもこのでっち上げを支持する国賊どもがいまだにしぶとく生息していることです。元凶の朝日新聞と反日マスゴミ、狂産党、斜ミン党、日○組、自称・人権派(笑)弁護士どもですが、虫国ウィルスよりもタチ悪いのでさっさと駆逐するべきです!
日本政府もいつまでも「遺憾」などというわけワカメな態度ではダメです。虫国がでっち上げた「南京大虐殺」もそうですが、正確な史実を全世界に発信し、誤った歴史認識を変えさせなければなりません。
ただ、これで両国の関係が修復不可能な事態になることはむしろ大歓迎です。このまま断交になることを心から願っています。
患国の裁判所、GJ!(逆にな!)

21.01.08 Friday|カテゴリー:趣味

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