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がれきはがれきのもとへ。
被災地に残っている大量のがれきが問題になっていますね。
広域処理に反対している人たちの言い分を聞くとバカみたいだと思います。彼らは一度でも被災地の惨状を見て反対しているのでしょうか?放射能汚染?有害物質の付着?100%安全とは言い切れない?情けない連中ですね。
あなたたちの今の身の回りのものが本当に安全なんですか?農薬入りの米や野菜、水銀入りの魚、細菌まみれの肉、得体の知れないお菓子を食べて化学物質が充満した家に住んで、電磁波に囲まれて生活しているんでしょう(僕もですが・・・)。
ま、政治家や官僚ども、東電が出す「大本営発表」が信用できないのは全面的に同意します。
そこで、がれきの処理に最適な場所が霞ヶ関と永田町です。どうせすでにがれきばかりなのですから、がれき同志仲良くやっていくことでしょう。
12.02.25 Saturday|カテゴリー:趣味
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〒300-0726 茨城県稲敷市西代1409診療科目
一般歯科・小児歯科・予防歯科・審美歯科
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休診日:水曜、日曜、祝日